天候があまり良くない雨の日。注意しなければいけないことは?

普段着慣れていない着物を着た日に、雨が降っていた場合、なにか対策が必要なのでしょうか。大切な着物だからこと、できるだけダメージを与えないよう、しっかりと準備をしてから出かけましょう。

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雨の日には雨の日対策を忘れずに

雨の日でも着物を着用してお出かけしたい時ありますよね。ですが、着物、中でも特に正絹の着物は水濡れに非常に弱い性質を持っています。

シミになったり、縮んでしまったりすることもあるんです。そうならないために、しっかりと雨の日対策をして出かけるようにしましょう。

  1. 大きめの傘
  2. クリップ
  3. 雨コート
  4. 草履用雨除けカバーもしくは雨草履

絶対に必要なものはこの4つになります。

大きめの傘

着物を濡らさないように必須なアイテム。大きい方がおすすめ。

クリップ
雨コートの中で着物の裾をたくし上げておくためのアイテム。和装用が販売されています。

雨コート
雨コートは和服用のレインコートです。着物とのコーディネートも楽しめるよう、さまざまな色や柄が用意されており、撥水加工されていることから、着物をしっかりと守ってくれます。

さらに雨コートを着ることで、雨に濡れないようたくし上げた裾を隠してくれる役割も持っています。

草履用雨除けカバー・雨草履

草履用雨除けカバーはビニ―ル素材で、草履すっぽりと履かせることができるます。

また、雨草履は裏が滑らないように工夫されていたり、雨に強い撥水加工がされていたりと、雨の日用に作られた草履です。雨の日だけはこの草履に履き替える人も多くいます。

このような工夫を行うことによって、雨の日でも着物を守ることができます。