青汁の効果をアップさせる正しい飲み方

青汁は医薬品ではなく、健康食品のひとつです。そのため医薬品のように決まりごとはありません。

ですが、その飲み方ひとつで、効果に差が現れるかもしれないとしたら、とても気になります。どのような飲み方をすれば、青汁の効果を有効に活用できるのでしょうか。

青汁粉末

冷たすぎず熱すぎない水で溶かす

青汁にはさまざまなタイプの青汁製品がありますが、中でも一番スタンダードなタイプが粉末状の青汁ではないでしょうか。水や牛乳などに溶いて摂取するタイプです。この粉末の青汁を溶く場合、どのような飲料で溶いていますか?

一番多いのは水であると思いますが、冷たすぎる水は粉末の溶けが悪くなり、ダマになりやすくなってしまいます。その逆で、溶けやすいようにアツアツの熱湯で溶くと、青汁に含まれる栄養成分が壊れる可能性があります。ビタミンCやビタミンBなどの水溶性のビタミンは熱にも弱いためです。のため、粉末青汁を水で溶くなら、冷たすぎず熱すぎない温度をおすすめします。

青汁だけに頼らない

青汁はさまざまな栄養素を豊富に含んだ健康食品です。ですが、青汁だけで必要な栄養素を摂取しようと思うのはとても危険。青汁だけ飲んでいれば大丈夫という考え方は改めましょう。

青汁はあくまで不足しがちな栄養素を補給するのが目的の健康食品であることを忘れてはいけません。青汁だけで必要な栄養素を摂取しようとすれば、過剰に摂取する必要があり、食物繊維の摂りすぎで下痢気味になったり、糖質の摂りすぎで肥満、また、カリウムの過剰摂取により高カリウム血症を引き起こす危険性もあるのです。

効果どころか、健康にとってマイナスになってしまうこともあるため、摂取量は守らなければいけません。

まとめ

青汁はさまざまな健康効果をもたらしてくれる健康食品ですが、その活用方法によってはマイナスになってしまうこともあります。青汁の効果をさまたげないよう、最大限に青汁の効果を引き出せるように活用しましょう。